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小山郷 六斉念仏

京都では8月中旬から月末の間にあちこちの社寺で六斉念仏が奉納されます。
 無形文化財に指定されている京都市北区の小山郷六斉念仏が今夜 上御霊神社に奉納されるので観覧に行きました。
幸いな事に夕立が上がって涼しくなり気持ちよく六斉を楽しめました。
 太鼓と笛・鉦の合奏を楽しむ四つ太鼓・万歳から猿廻し・祇園太鼓と進み呼び物の「獅子の曲」まで、いかにも土着の民俗芸能らしいゆったりしたテンポの出し物が続き気分はのんびりでした。
 獅子の曲だけは獅子が曲芸のあと、獅子に観覧者が頭を噛んでもらい無病息災を授けられます、私も噛んでもらいました。
そのあと三重の碁盤の上で逆立ちに、観客から大きな拍手です、更に土蜘蛛が出て来て獅子に糸を吹きつます、しかし獅子は負けず土蜘蛛が逃げて行き、筋書き通りめでたしめでたしとなり皆さん納得の表情でお開きになりました。
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by kamogawa35 | 2012-08-18 23:49 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)

菜園 波乱

洛北岩倉の菜園は夏野菜の盛り、色々実のなる野菜が収穫期を迎えています、1~4をご覧ください。
今年は栽培大成功と喜んでいて朝に行ってみたら菜園の景色が激変、収穫期を迎えたトマト、パプリカ・カボチャ・キューリ・ヒマワリが全部無くなっていました、見事に全部です。
 甘みのある野菜が全部やられました、トマトは皮だけ捨てられて⑤パプリカは未熟のものだけがかじって捨てられていました⑥、被害なく残っていたのはトウガラシだけでした。
犯人はサルです!約40頭で周辺の山里を順番に荒らして廻っています、以前にトウモロコシを全部食われてしまったのでもう来ないと思っていたのが甘かった!
隣の畑も被害にあっています、シカ・イノシシ・サル・カラスの襲撃は覚悟の上の菜園ですがやっぱりこたえました。
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by kamogawa35 | 2012-08-17 21:18 | 京都の四季 洛北 | Comments(0)

今日はお盆の送り火の日です。
お盆の間、現世に戻っていた先祖の霊があの世に戻るのに迷わないよう送り火を焚くようになったそうで、京都五山の送り火は300年の歴史があるとのことです。
 午後八時東山の夜空に大文字の「大」の字が現れます、そのあと続いて妙法・舟形・左大文字・鳥居の順に火がつけられ京の夜空を彩ります。
 私は今回妙法の「妙」の字が真正面に見える場所で観賞しました、8時10分ぱっと火がつくと見ていた人たちから大きな歓声と拍手がわき上がりました。
 今は夏の京都の大きな観光行事になっていますが、焚かれた火に向かって手を合わせておられる方もおられてルーツは仏教行事だと実感しました。
ここでは想像以上に至近距離で見る事が出来ました、しかもあまり混んでいなくてサイコーの大文字観賞でし た。
但し妙法の「妙」一字しか見られないので五山の送り火全体を見に来た人には物足りないと思います。
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by kamogawa35 | 2012-08-16 22:04 | 京都の四季 洛中 | Comments(2)

京都御苑の百日紅

京都御苑には夏を象徴する百日紅の花があちこちで咲き人気になっています。
 特に寺町御門の前の百日紅は、朱色の鮮やかさとバックの寺町門との組み合わせが見事で群を抜いています、前を通る人達は足を止めて盛りを迎えた花を眺めたり写真に撮ったりしています。
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by kamogawa35 | 2012-08-15 22:09 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)

清水寺 千日詣り

東山の清水寺で今日から16日まで恒例の「千日詣り」が始まりました。
 千日詣りは本堂の観音さんの縁日です、この時に本尊の観音さんに詣でると一日の参詣で千日分の功徳が得られると伝えられていて多くの参拝者が訪れます。
 私は暑い昼間を避けて午後7時から始まる夜の参拝に行きました、昼間の熱気が少し残っていましたが境内をふきぬける風が気持ちよく楽しい参詣になりました。
 
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by kamogawa35 | 2012-08-14 23:03 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)

京都御苑 拾翠亭

夏の京都御苑を彩る花で突出しているのは燃えるような百日紅です、御苑のあちこちで咲いてきました、九条家の遺構として保存されている「拾翠亭」も百日紅が人気です。
まだ咲き始めでお盆の頃からがピークになるようです。
 参観料は格安の100円を払って中へ、一階の茶室を見たあと目的の二階へ、三方が開けた二階座敷からの眺めは抜群です、しかもしばらく私一人独占でした、広縁から満開のさるすべり越しのあずま屋の丸窓が魅力です。
亭を出て高倉橋からの全景も素晴らしい眺めでした、あと1週間すればもっと豪華に咲きそろいます。
夏の御苑おススメポイントです、但し拾翠亭を外から眺めるのは自由ですが参観出来るのは金曜と土曜のみです。
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by kamogawa35 | 2012-08-13 23:24 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)

下鴨納涼古本まつり

世界遺産の下鴨神社境内の糺の森で恒例の「納涼古本まつり」が11日から16日まで開催されています。
今年は25回目すっかり京都の夏のイベントとして定着しました、ネットや電子書籍の時代になったと言われていますがこの古本まつりはしぶとく生き残っていて多くのファンを集めています。
 初日は激しい雨が降ったのでパス、今日行ってみました。
街中は残暑で蒸し暑かったのですが糺の森はまさに「緑陰」の言葉通り森の中は爽やかな風が吹き抜けて古書店めぐりはサイコーでした。
 京都だけでなく関西一円から約40の古書店が出店していて子供の本からコミック・文庫・雑誌のバックナンバー・文芸書や芸術・歴史資料などのハードなものまですべて揃った楽しい古書祭りです。
 探し求めた本を抱えて笑顔で行き来する人達の顔を見ているととても楽しい気分になりました。
すっかりファンになっています。
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by kamogawa35 | 2012-08-12 23:46 | 京都の四季 洛中 | Comments(2)

西大谷のお盆

東山五条にある西本願寺の廟所(墓地)「大谷本廟」にお盆を直前に大勢の参拝者が全国から来ています。
これから日を追って参拝者が増えて行きます。
ここには2000年以上前の沼地から掘り出された種から大賀博士が芽を出させて増やした古代のハスが植えられています、毎年見事な花を咲かせることで知られていて多くの古代蓮ファンが訪れます。
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by kamogawa35 | 2012-08-11 16:50 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)

精霊迎え

お盆を前に自宅に先祖の霊を迎える「精霊迎え」が東山の六道珍皇寺や西福寺・六波羅蜜寺で今日10日まで行われています。
 珍皇寺で六道参りをした後、昔からこの場所こそが、現世とあの世をつなぐ「六道の辻」だとアピールしている「西福寺」とその隣の「六波羅蜜寺」を訪ねました。
六道参りや五条坂の陶器祭りから流れてきた参拝者でどちらの寺院も大変賑わっていました。
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by kamogawa35 | 2012-08-10 20:01 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)

陶器まつり

大規模な陶器市として知られる恒例の「陶器まつり」が7日から10日まで、東大路から京阪五条駅の五条坂の両側に約400の露店が出て賑わっています。
 地元の京焼き以外に有田や瀬戸・備前・信楽など各地から業者や作家が作品を持ちより格安の値段で販売します、近くの六道参りと併せて買い物を楽しむファンが多く、もう40年ほど続いていて京都の夏の風物詩として定着しています。
 露店中央にある若宮八幡宮は陶器神社と名乗って陶器市に合わせて祭を行っています。
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by kamogawa35 | 2012-08-09 15:09 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)