人気ブログランキング |

2015年 01月 04日 ( 2 )

南禅寺塔頭 南禅院

南禅寺境内の水路閣の南側山際に南禅寺の発祥の寺院とされる南禅院があります。鎌倉時代の1291年に亀山天皇がここに建てた離宮を寄進した事が南禅寺の始まりです、庭園は夢想国師の作庭と伝わっていて離宮の当時の池泉回遊式の姿を残しています、周囲が深い森に囲まれていて深山の気配に満ちた史跡名勝庭園です、建物は度々戦火で消滅しましたが現在のものは五代将軍の母桂昌院の寄進で1703年に建てられたそうです。
見事な雪景色の庭を殆ど独り占めのような感じで巡りました。
 寺院の前にある水路閣で隠れているために目立ちませんが紅葉や新緑時はとても見ごたえのある寺院でおすすめです、拝観料も格安の300円に設定されています。
e0048413_21205455.jpg
e0048413_2121647.jpg
e0048413_21212690.jpg
e0048413_21214182.jpg
e0048413_21215466.jpg
e0048413_2122698.jpg
e0048413_21221897.jpg
e0048413_21223057.jpg
e0048413_21224880.jpg

by kamogawa35 | 2015-01-04 21:27 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)

南禅寺水路閣

南禅寺の境内の片側に寺院には不似合いな赤レンガの水路が横切っています、明治の初め京都の近代化のために琵琶湖から発電の疏水を引きました、その疏水から分流を流したもので今も水が流れ利用されています。哲学の道の流れもそうです。
 現代なら有力なお寺の境内を赤レンガの水路が通ることはとてもかないません、しかし当時は日本中が文明開化で近代化に走りだしたところです、さしたる混乱も無く工事が行われたようです。
 今では苔むした水路が何となくあたりにとけ込んで独特の魅力になっていて南禅寺のビューポイントの一つとして大変人気があります。
この日も寒い雪の日なのに中国からの観光客が続々来て盛んにポーズをとって記念撮影をしていました。
e0048413_18342245.jpg
e0048413_1835087.jpg
e0048413_1835720.jpg
e0048413_1835302.jpg
e0048413_18353677.jpg

by kamogawa35 | 2015-01-04 18:42 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)