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2011年 10月 11日 ( 1 )

東山の粟田神社で9日から15日にかけて秋の大祭が行われています。
神社のあるところは三条通りに面していて昔の東海道でした、あずま下りをする旅人はここで旅の安全を祈願したと伝えられる由緒ある神社です。
 9日夜には、青森のねぶたの原型と伝わる「大燈呂」が8基も出て賑わいました④~⑦。
大燈呂は180年間中断していていましたが5年前から京都造形芸術大学の協力で復活しました、芸大の生徒たちが大燈呂を作り行列の道中も運営していて神社との協力体制がみごとです。
 大燈呂は神社の氏子エリアを廻る前に知恩院の北門前に集結します⑧⑨、知恩院からは幹部の僧侶が出て来て粟田神社の神職達と一緒になって神幸祭の祝詞と経をあげます、神仏混淆が廃止されて以来神社と寺院が一緒に儀式をおこなうことは殆どありません、とても珍しい事です。聞いてみると知恩院の氏神が粟田神社だそうで例外的に神仏が一緒に祭事を行っているとのことでした。
地域の氏子さん達はこの事をとても大切にして自慢していました。
 
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by kamogawa35 | 2011-10-11 20:08 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)