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2011年 05月 13日 ( 1 )

黄檗山 万福寺

京都府宇治市にある黄檗宗の大本山「万福寺」は江戸時代に中国から渡来した隠元禅師が開創された黄檗宗の禅宗寺院です。伽藍全体が明代の中国寺院の形を今も残していてとてもおおらかな感じがします、しかし禅宗寺院だけあって過剰な装飾や花も無く簡潔です、僧侶たちも厳しい戒律の中で修業していてお寺全体が張り詰めた緊張感があります。
 山門①の脇の通用門②は中国風で知られています、山門を進むと布袋さんを祀る天王殿③④にお参りします、中国風の回廊⑤を巡ると斉堂前には時を知らせる大きな開板(かいぱん)⑥があり驚きます、木魚の原型だそうです。更に進むとお釈迦さんを祀る大雄宝殿(本堂)⑦があります、堂内には本尊の釈迦と脇侍の2尊者周りには十八羅漢⑧が控えています、すごく広々とした本堂でした。
大雄宝殿前の白砂の向こうに美しいツツジが見えました⑨、花の無い寺院で唯一の華やぎでした。
万福寺は私の好きな寺院の一つです
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by kamogawa35 | 2011-05-13 19:53 | 京都南部・伏見 | Comments(0)