2009年 02月 07日
アンコールワット1(アンコールの旅1)
ポルポト政権で国土が荒れ果てしまいましたが平和になって15年ようやく国が復活して軌道に乗ってきたと現地の人達が言っていました。
何となくですが人達は穏和な表情で優しい笑顔が多いように思いました。ガイドさんや運転手も親切な案内で気持ちの良い遺跡巡りでした。
最初はアンコール代表するアンコールワットです、最も楽しみにしていた遺跡でしたが期待以上の素晴らしさで感激の連続でした。
1.西参道入り口 2.西参道 3.回廊前の池越しに仏塔を(この場面が一番ポピュラー) 4.第一回廊 5.回廊壁面のレリーフ「ラーマーヤナ」ヒンドゥー教の聖典 6十字回廊前の沐浴池、乾期のため水は枯れている)





