2008年 11月 10日
伏見稲荷-火焚き祭
その年の作物の豊作を感謝する伝来の重要な儀式で全国の稲荷神社に参拝者が捧げた護摩木を集め神職が神殿に参拝したあと燃やします。
まず本殿前で米わらを燃やします、そのあと千本鳥居の横にある火焚き場に積み上げた大きな護摩木に火をつけ巨大な炎が上がる様はすごい迫力です、外国からの観光客も大勢来ていて歓声をあげていました。
by kamogawa35
| 2008-11-10 20:20
| 京都南部・伏見
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