2008年 02月 10日
ウシュマル遺跡 メキシコ12
西暦7世紀頃のマヤのプウク様式と言われる建物が並んでいます、壁一面に複雑なモザイク模様や雨の神チャックが多数飾られているのが特徴だそうです。
神殿に登って密林の中の遺跡群を見るとマヤの壮大なスケールを実感する事が出来て感動しました。
1-3魔法使いのピラミッド、高さ38M珍しく四辺の角が丸くなっています。4.飾りの多い尼僧院の壁 5.球技場のゴールの輪のレリーフ 6.鳩の家 7.グランピラミッドから見る遺跡の景観 8.ジャングル地帯のためかイグアナがたくさんいたのには驚きました。