2007年 04月 07日
京都 法然院
また、ここの墓地は高名な学者や芸術家のお墓が多い事でも有名です。谷崎潤一郎夫妻の墓もしだれ桜の下にあります、きっと有名な西行の歌と同じ思いで生前に桜を植えてそこを永遠の場所とされたのだと思います。まだ五分咲きでしたが陽に輝いているのを写しました。1.茅葺きの門 2.庭園 3.4美しい椿の手水 5茶室から 6.谷崎潤一郎の墓石の上で咲く桜
by kamogawa35
| 2007-04-07 22:40
| 京都の四季 洛北
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