2007年 01月 09日
聖護院 寒中托鉢行
一年でもっとも寒い寒中の時期に行われる寒中托鉢修行は、人里離れた山でなく、六根(目・耳・鼻・舌・身(触覚)・意)を惑わす町で行う修行です。






2.山伏の正装 3.法螺貝で集合 4.本堂前に 5.全員で 6.いざ出発
2007年 01月 09日
本山修験宗の総本山・聖護院の寒中托鉢修行が8日(月)に始まり、全国から集まった百数十名の山伏が、午後一時過ぎ聖護院門跡を法螺貝を鳴らしながら出発、京都市内の信者の家を一軒ずつ回って、托鉢し除災招福を祈願しました。
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