2006年 09月 10日
陶板名画の庭
陶板で名画を復元して飾っているのが魅力ですが絵が少ないのが弱点で最近来場者が減っていました、そこで北山通りの商店街が協力して活性化のためオープンカフェを開設、夜間開業を始めました。気になっていましたので夕刻行って、カフェでビールを飲んだりしながらのんびりと陶板画を見て愉しみました。





1.北山通り夜景 2.門柱 3.高山寺鳥羽僧正作、鳥獣戯画巻の一部 4.ダビンチ作、最後の晩餐 5.ルノアール作 テラスにて
見せていただいてとっても興味が湧いたので、調べてみました。
建物は安藤忠雄さんの設計、陶板も見事なものですねー!!
カフェはオープンしたてなんですね。
北山で夕刻にビールを飲みながら・・・すごくおしゃれ!
私もぜひ行ってみようと思います。
そういえば、今京都市博物館ではルーブル美術展が開催されてますよね!
どちらも、近いうちに行きたいです。
建物は安藤忠雄さんの設計、陶板も見事なものですねー!!
カフェはオープンしたてなんですね。
北山で夕刻にビールを飲みながら・・・すごくおしゃれ!
私もぜひ行ってみようと思います。
そういえば、今京都市博物館ではルーブル美術展が開催されてますよね!
どちらも、近いうちに行きたいです。
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ご覧下さって有り難うございます。建物はさすが安藤さんの設計ですばらしいのですが陶板画が少なくて物足りない感じがします。
ルーブル美術館展は素晴らしいと思います、ぜひお行き下さい、私もマークしています。
ルーブル美術館展は素晴らしいと思います、ぜひお行き下さい、私もマークしています。
by kamogawa35
| 2006-09-10 10:35
| 京都の四季 洛北
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Comments(2)