2020年 01月 20日
湯神楽 城南宮
洛南の城南宮は都が開かれた平安時代に都の南を守る神として開かれた歴史のある大社です、近年は方除け・厄除けの神社として多くの参拝者があります。
今日は湯神楽の祭典が行われました、これは無病息災・厄除けなどを願う行事で多くの参拝者がありました、祭典は神職が本殿に参り祝詞をあげたあと神楽女が舞いを奉納し、本番の湯神楽となりました、祭典中動けず撮影は一方向だけとなりましたが何とか雰囲気だけは写すことが出来ました。
by kamogawa35
| 2020-01-20 22:22
| 京都の四季 洛南
|
Comments(0)