2019年 12月 29日
令和2年ねずみ年を迎える 大豊神社
京都市の左京区鹿ケ谷の哲学の道の南端を少し登ると、あまり広くはありませんが歴史のある「大豊神社」があります。
鄙びた感じで春先のしだれ梅と秋の紅葉が魅力で普段は哲学の道の散策と併せてぱらぱらと参拝者がある程度です。
しかし来年はねずみ年で大変身します、大豊神社の本殿横に末社の大国社があって立派な(こまねずみ)が参拝者を迎えます、来年が12年に一度の周り年になるので新年は大賑わいになると思われます、私は昨日お参りしましたが続々と参拝者が来ていました、皆さん明るい新年と学業向上や長寿を願います。
by kamogawa35
| 2019-12-29 17:45
| 京都の四季 洛東
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