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六道参り

間もなくお盆を迎えます、京都の各寺院では先祖を敬う千灯供養や万灯会が行われます、各家庭では先祖の霊を家に迎える準備をします。
 東山の「六道珍皇寺」のあたりは平安時代から葬送地であった事からあの世とこの世を繋ぐ六道の辻と伝えられていてこの辺りの寺院ではあの世から先祖を迎える「迎え鐘」参拝者に撞かせる行事を行います、参拝者はここで鐘をついて高野槇を買って帰り自宅に先祖を迎えるのを習わしとしていました。
 昭和の終わり頃までは通りにずらりと露店が出て参拝者のあふれる「六道珍皇寺」がお迎えの鐘つきの中心でした、高齢化が進んで最近は露店も殆ど無くなり参拝者も少し減りました、特に今日の昼間は猛暑日で昼間の参拝が敬遠されたようで参拝者はまばらでした。
私は汗をかきかき参拝し鐘を撞きました。
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by kamogawa35 | 2016-08-08 21:29 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)