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壬生寺 六斉念仏

京都ではお盆を前にして各地の寺院で精霊迎えの万灯会などの行事が行われ多くの参拝者が訪れています。
中京区にある、壬生狂言や新撰組屯所跡などで知られる壬生寺でも万灯会が始まり本堂横の仏塔に数千の灯が灯されました③、初日の9日の夜には重要無形文化財に指定されている芸能系の「六斉念仏」が演じられ多くの参拝者が集まりました。
六斉念仏は平安時代に空也上人が町中を踊りながら念仏を唱えて豊年万作・無病息災を願ってて回ったのが始まりと言われ次第に芸能的なものが主体になって行ったそうです、京都では8月の末までに十数カ所の寺院で、その地域で継承された六斉念仏が演じられ多くの参拝者を集めます。
 この日は午後8時から始まり9:30分過ぎまで九種の六斉が演じられました。風もなく猛烈に暑い夜で立ったまま見るのはかなり苦痛でしたが最終の「土蜘蛛」で糸が投げ掛けられる場面が見たくて最後まで付き合いました。
壬生六斉を見るのは初めてでしたが、保存会の皆さんしっかり訓練されていて見事な演技でした。
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by kamogawa35 | 2013-08-10 14:44 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)