2012年 09月 13日
秋色の佐々里
しかし一帯の景色の優しさは格別です、冬は雪に埋もれる厳しい地域ですが雪が残る初春から晩春までは何時訪ねても心が和みます。
なにもありませんが山と川と田畑が目の前に広がる景色を眺めていると何時間でもその場に居たくなります。
もうススキが風になびき刈り入れ直前の稲穂は黄金色、日本の山里の原点です。








素敵な作品の数々なんでしょう~
近くでしたら見に行きたいくらいです。
美山も奥だと思っていましたが、まだ奥に集落があるのですね!!
茅葺と川・すすきは、おとぎ話に出てくるようです。
のどかな風景にずっといたくなる気持ち、わかります~