2012年 06月 26日
建仁寺 両足院の半化粧
半化粧はドクダミ科の多年草で「カタシロクサ」とも呼ばれ、葉が名前の通り半分白くなって化粧をしているように見える事から半化粧と呼ばれるようになりました。
両足院では書院前の池の周りで年々株が増えて梅雨時の今、見ごたえのある半化粧庭園が楽しめます、朝の早い時間で曇りか小雨が美しいように思います。










京都のかきつばたは大田神社、半化粧は両足院、覚えておきます。
ここで毎回京都の美しい画像を見られるのうれしいです。ありがとうございます。
これからもがんばってアップしてまいります、コメントでアドバイスしてくださったらうれしい限りです。