2011年 10月 10日
木嶋神社(蚕ノ社) 秋まつり4
木嶋神社は通称「蚕ノ社」と呼ばれていて市民から親しまれています、この辺りは古代に渡来人の秦一族が開いた地区で養蚕や機織り陶芸などを伝えました、その事からこの辺りを太秦と呼んでいて神社東殿は蚕を祀った社です。
また、本殿横には全国でここだけと言う珍しい三本脚の鳥居があります③④、最近は京都のパワースポットの一つとして人気になっているようです。
昨10日は豊作を感謝する秋まつりで朝から祭本番の神輿の巡行儀式が行われました、そのあとすぐ勇ましい祭り姿の皆さんのホイト!ホイト!の掛け声で出て行きました。






