2010年 09月 22日
北山 大見の山里
秋景色を求めて山に入った際に訪ねました、人影もないさみしい景色でした、いずれは無人の里になるかと心配です。
間もなく山は紅葉しますその頃もう一度訪ねようと思いながら歩いていたら斜面から水が出ていて喉を潤しました、水道と全く違うまろやかで甘みの感じられる美味しい水で思い切り飲みました、気分サイコーでした。







2010年 09月 22日
京都市の北、鞍馬の先の百井別れから山に入って百井集落を過ぎて谷沿いの細い道を進むと過疎になった山里の大見に着きます、ここは盆地になっていて昔は田畑があって20数軒に人が住んでいました、しかし農林業の不振で今は3~4件にしか人が住んでいません、田圃は放棄され雑草やススキが一面を覆っています。
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