2009年 06月 10日
木曽路を歩く 4、赤沢自然休養林
赤沢渓谷周辺に広がるヒノキは平安時代から大切に育てられ日本を代表する美林です、伊勢神宮の遷宮の際にも柱として使われています。
昔は木材の積み出しに使われていた森林鉄道に乗って丸山渡までゆきそこから渓流の両側に広がる木曾五木の美林の中を散策しながら下りました。大満足の森林浴満喫タイムでした。







by kamogawa35
| 2009-06-10 21:57
| 日本のあちこち
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