足腰を守る護王神社

京都御苑の西側に御所を守る神社として昔から信仰を集めている「護王神社」があります。
平安建都に功績があった和気清麻呂を祀っています、道鏡から疎まれた清麻呂が九州の宇佐八幡宮に配流される道中で難渋している時、300頭のイノシシが現れ清麻呂を守り八幡宮に送り届けたとの言い伝えによって護王神社はイノシシ神社とも言われます。
イノシシが境内いたるところに飾られています、またイノシシの強い脚力にちなんで足腰の守護神社ともなっています。
 私も秋のジョギング大会での完走を祈願するためお参りをしました、六体千字文の展覧会もあって愉しみました
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by kamogawa35 | 2013-09-30 20:34 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)

百井集落 ススキの盛り

京都市の左京区の山間部にある百井集落を訪ねました。
鞍馬と大原から北山に向かい途中から国道477号を山に向かって登ると峠の盆地が百井集落です、 30年前くらいまでは農林業で成り立つ集落として活気がありましたが林業の不振から急激に過疎化が進み今は人の住んでいる家屋は20軒程度になっています。
 ススキの盛りを見ようと訪ねました、川沿いの農地跡で、秋晴れの陽ざしに照らされたススキの穂が輝いていて見事な景色が広がっていました。
とても見事で贅沢な眺めですが見ているのは私だけで人影を見かけません、過疎化の現実を実感しました。
ススキに見とれていましたが時間と共にさみしさがこみ上げて来ました。
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by kamogawa35 | 2013-09-29 21:17 | 京都北部・北山 | Comments(0)

迎称寺 萩

浄土寺町の真如堂の北隣に白壁の土塀が剥げ落ち、赤土の土塀に囲まれた荒れ寺の雰囲気が漂う「迎称寺」があります。
土塀は片方では半分が朽ち落ちています。
 逆にこの荒れ寺の風情が魅力になっていて土塀を囲む萩が咲きだすと大勢のカメラマンが撮影に来ます、私が訪ねた時はまだ満開直前でした。
ここも萩の寺として定評があります、今週あたりがピークだと思います。
金戒光明寺ー会津墓地ー真如堂と巡るコースのプラス1としておすすめです。
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by kamogawa35 | 2013-09-29 08:55 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)

会津墓地

昨日アップした真如堂から墓地の中を南へ金戒光明寺方面に進むと会津墓地があります。
 会津藩主松平容保が京都守護職に任じられ1,000名の藩士と共に黒谷にある金戒光明寺を本陣として任に当たり始めた文久2年(1862)から鳥羽伏見の戦いまでの間に戦死・病死した会津藩士達がここに合祀されています。
 会津ゆかりの人達には知られた場所ですが、今まではあまり注目されていない場所でした、しかし今年の「八重のさくら」ブームで俄然注目度が上がって多くの人が訪れています。
数え方に色々あるようですが一応352名の藩士たちが祀られているそうで記念碑(よく見えない)には名前も彫られているようです。
私が行った時も熟の年のグループがガイドに引率されて来ていました。
但し八重と新島襄や兄の琢磨の墓はここではなく哲学の道から入った若王子山の同志社墓地にあります。
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by kamogawa35 | 2013-09-27 20:20 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)

真如堂秋景色

京都市左京区の浄土寺にある天台宗の真如堂は紅葉の名所として人気の寺院です、しかし今は端境期、それを補うように萩や彼岸花が盛りを迎えています。
 観光客は残暑を避けて殆ど来ていません、周りを気にせずゆっくりと自分時間で巡拝出来るのがうれしい事です。
特に私は本堂周りが好きです。
 近くに萩の寺として人気の迎称寺がありますがここにも多くの萩が植えられていて盛りを迎えた彼岸花と併せて魅力的な景色が楽しめます。
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今は静かですが11月になると紅葉を求めて観光客が大勢訪れます。
by kamogawa35 | 2013-09-26 18:54 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)

萩の寺 常林寺

京阪電鉄の終点出町柳駅を地上に出てすぐのバス停前に「萩の寺」として知られる常林寺があります。
浄土宗の小さな寺院で山門を入るとすぐに本堂が見えます、山門から本堂までの短い参道の両側に萩が植えられていて今 花の盛りを迎えています。
萩で有名な寺社は色々ありますがコンパクトにまとまっていて見応えがあって、なお且つ立地が良いのは常林寺が一番です。
観光寺院ではないので平常は静かなものですがこの時期だけは賑わいます、今月いっぱい楽しめそうでおススメです。
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by kamogawa35 | 2013-09-25 21:26 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)

静原神社へ

京都の上賀茂から大原への途中に静原の里があります。
道沿いから少し登ると「静原神社」に出ます、昔から地域を守る「村内社」として村人たちから大切にされてきました、静原が京都市左京区になった今も地域の氏神として守られています。
 大杉が周りを囲んでいて山里にとけこんでいるようなひなびた神社です、しばらく時を過ごしましたが誰も来ません、心が休まりました。
集落を下って静原川沿いの田園地域へ、彼岸花も盛りでしたが秋の象徴の栗と柿が見つかりました、嬉しくなって写しました。
のんびりのんびりした気分になってゆったりと時が過ぎるひと時を満喫しました。
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by kamogawa35 | 2013-09-24 22:28 | 京都の四季 洛北 | Comments(0)

菜園のヒガン花

岩倉にある私の菜園でも彼岸花が咲きました。連日色具合を見ていて一番赤色が濃い昨日、タイミングを選んで写しました。
今日は早くもピークを過ぎて色具合が落ちていました。
 隣の田圃では稲刈りが行われていて家族総出、親子で機械に乗っているほほえましい姿を写すことが出来ました。
自家用の米を採るための稲木も一つありました。 
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by kamogawa35 | 2013-09-24 16:59 | 京都の四季 洛北 | Comments(2)

梨の木神社 萩まつり

京都御苑の東側にある「梨の木神社」は萩の神社として知られています。
23日まで「萩まつり」が行われました。まだ五分咲き程度でしたが短歌の短冊が萩枝に吊られ風にそよぐ風情は秋本番の到来を実感する境内でした。
今月いっぱいは楽しめそうです。
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by kamogawa35 | 2013-09-24 07:00 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)

隠れ里 氷室 稲刈り

北区の鷹ヶ峰から山道を杉坂に向かって進み峠を右に、細い道を下り森林地帯を抜けると突然田畑が目の前に現れます。
氷室の里です。
昔、冬の間に氷を氷室に貯め夏になってから京都御所に献上していた名残で「氷室」の地名が残っています。
 農林業で生きてきた集落で現在は8軒だけの家で生活が営まれているとのことでした。
全国の農地で殆ど見かけなくなった稲木が今も現役です、刈り取った稲が天日に干されていました、これだけ多くの稲木が現在も使われている風景に感動しました。
 地元の方に聞いてみたところ、稲を天日で干すことによってコメの味が格段に良くなるので、人手がかかり能率は悪いが美味しいコメを作るために、今も稲木を使っているとのことでした、まさに隠れ里の貴重な景色でした。
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by kamogawa35 | 2013-09-23 08:33 | 京都北部・北山 | Comments(0)