秋の古本まつり 知恩寺

左京区の百万遍にある浄土宗本山の知恩寺で、秋の古本まつりが今日から11月3日まで開催されています。
屋外の古本市としては古く36回目だそうで本堂周辺の境内いっぱいに16の古書店が露店を出しています、今日は初日だと言う事で多くの古書ファンが来ていました、買った本を大事そうに持ち帰る人が多く出版の不況が嘘のような活気でした。
会場は経堂周りや鐘楼、灯籠まわりなど古書店が知恵を絞って店造りをしていてとても楽しい雰囲気です。
 本以外に古い絵ハガキの店もあって人気です、明治か大正時代の満州旅順要塞の軍人あての絵ハガキなど実際に使われた絵ハガキが多くあり皆さん興味深げに見ています。
 私は店巡りをしたあと本堂に上がってお参りをしました。l
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by kamogawa35 | 2012-10-31 19:15 | 京都の四季 洛東 | Comments(0)

かねよ寄席

昨夜、仕事がらみで京都の中心繁華街、新京極に行きました。
久しぶりでキョロキョロしながら進んでゆくとうなぎの良いにおいが・・・・腹がなります!
ウナギで有名な「かねよ」です、入り口には表にあふれそうなほどの履物が、よく見てみると25年続いてこの日が300回記念の「かねよ寄席」の日でした。
 うなぎ屋の「かねよ」さんが上方落語の隆盛を願い名物のうなぎ丼代(2100円)を払うだけで落語が聴ける「かねよ寄席」を独力で続けて25年、300回も継続されているとのことで関西では大きく報道され話題になっています。
 私も入ってみたいとお店に聞いて見たら予約も当日券も完売で断られました、回を重ねるごとに人気が高まり毎回満席だそうです。改めてチャレンジします。
 歩いて行くと錦天満宮へ、お参りをしたり写真に写したりの人が途切れず人気です、天満宮らしく牛が迎えてくれました。
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by kamogawa35 | 2012-10-30 20:30 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)

比叡山山麓 伊香立町

滋賀県の大津市堅田から京都に戻る途中左手の比叡山の麓の山里の辺りが秋の陽を受けて輝いていました。
ちょっと道草をしようと国道をそれて山里の集落に入りました。
 稲刈りが済んだ田圃は底抜けの明るさでした、気分がサイコーになりました。
少し進むと大きな農家の先にコスモス畑が・・・・殆どのコスモス園は盛りを過ぎているのにここはピークの真っ最中で鮮やかな花色を楽しんでしばらくぼーっと眺めていました、
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あまり期待せずに訪ねた山里の集落での大発見でした。
by kamogawa35 | 2012-10-28 22:37 | 滋賀県 | Comments(2)

ヒョウモン蝶の恋

今日の昼間は秋晴れ快晴で温度も上がりました、菜園で作業をして一休みをしていたら傍のダリアや千日紅にヒョウモン蝶が驚くほど来ていました。
 この蝶は夏から秋にかけて花場所にたくさん飛んで来ます、一匹ずつ微妙に模様が違うのが面白く見飽きません。
 今日は翅の模様が鮮やかな蝶を見つけて写していたら普通のヒョウモン蝶が飛んできて盛んにからみはじめました、蜜を吸う場所の取り合いかな?と思って見ていたら交尾行動が始まりました、とたんにもう一羽がカラミに来て乱れ飛びになりましたが勝負あって最初の組み合わせのまま地面に降り立って交尾になりました。約1分でオスの蝶は飛び立ちましたが模様の美しいメスの蝶はすぐに地面に胴体をすりつけて産卵行動を始めました。
これは困る青虫になって野菜を食べに来ると思ったので追い払いました、蝶の恋路を邪魔した一幕でした。
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by kamogawa35 | 2012-10-27 23:06 | 花を求めて | Comments(0)

御室八十八カ所めぐり

御室仁和寺の裏の成就山(238M)に四国八十八カ所を模したお堂が、四国と同じお寺の名前同じ順番で山を巡るように並んでいます。
 昔、八十八か所巡りをしたいと思う人たちはあまたいましたが時間や体力のない人、余裕のない人が多かったようです、そのような人達に京都に居ながら四国の八十八カ所と同様の功徳が得られるようにと、仁和寺が裏山にミニ八十八カ所を作ったもので一日で八十八カ所を巡る事が出来ると人気になったようです、今もハイキングを兼ねて登る人が絶えません。
 一番札所の徳島県の阿波の国から始まり土佐の国、伊予の国、讃岐の国と四国と同じように続きます、お堂内には弘法大師の像とお堂毎に薬師など色々の像がセットで納められていて堂の前にはお経が発声できるように書いてありました。
 私も地域の山歩きメンバーに誘われて登りました、約二時間でしたが巡礼気分でお堂に手を合わせながらの山歩きでした。ほどほどの山歩きコースでおススメです。
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by kamogawa35 | 2012-10-26 20:18 | 京都の四季 洛西・嵯峨野 | Comments(1)

伏見稲荷 抜穂祭

今日、商売繁盛で知られる伏見の稲荷大社で、稔った稲を刈り取り豊作を感謝する「抜穂祭」の式典がありました。
 本殿で儀式をしたのち境内の神の田へ一同が出て「抜き穂の儀」が行われます。
雅楽に合わせて鮮やかな緋袴姿の神楽女が{抜穂舞}を舞うなか、神田に降りた菅笠女(男)が稔った稲を刈りました。
 とても珍しい雅やかな稲刈り儀式でした。
稲荷大社は昨年10月に社殿の修復が完成して朱色に塗り改められた建物群はとても見事です、私は抜穂祭を見たあと千本鳥居の参道を巡って稲荷大社を楽しみました。(2011.6.10に伏見大社の田植祭をアップしています、その稲刈りがこの抜穂祭です、興味があればご覧下さい)
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by kamogawa35 | 2012-10-25 21:30 | 京都南部・伏見 | Comments(0)

’12 時代まつり3

時代まつりの3番目は勇ましい巴御前、常磐御前、清少納言・紫式部など平安時代の美女たちが続きます、時代は遡って最終の延暦時代へ、行列の最後は華やかな白川女の登場で祭の幕が下りました。
 今日は爽やかな秋晴れ祭観覧にはサイコーの日和でした。約2時間の行列でしたが飽きることはなくとても楽しい祭でした。
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by kamogawa35 | 2012-10-22 21:21 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)

'12 時代まつり2

時代まつり行列の二番目は戦国の桃山時代辺りから中世です。織田信長が先頭を進みます。
この辺りから大原女が出たり淀君や静御前が登場したり女人が多くなります。
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by kamogawa35 | 2012-10-22 20:47 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)

'12 時代まつり1

今日10月22日は京都の三大祭りの最終「時代まつり」の日です。
正午に京都御所を出発した行列は市内中心部を巡ってゴールの平安神宮に3時前に到着します。
最終盤の三条通りと平安神宮の大鳥居の手前で観覧しました、さすがにこの辺りは大勢の人でした、でも道中が長い分だけ人が分散したのか撮影にはあまり苦労しませんでした。
 先頭は京都府知事と市長が馬車で行進、時代順は一番新しい維新上洛が先頭で笛太鼓で賑やかに進みます、祭行列で一番人気があります、続いて江戸時代桃山時代鎌倉時代と遡り平安時代、延暦時代まで続き、全部を見ると2時間ほどかかります。
時代順に3回に分けてアップします、前半は武者行列が多く後半は女人列が多くなります。
 最初は明治維新から江戸時代です。
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by kamogawa35 | 2012-10-22 20:26 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)

上賀茂神社 笠懸け神事

今日上賀茂神社で日本書紀の時代(720年頃)の起こりと伝わる笠懸け神事がありました。
 笠懸けは当初 騎馬武術の式典として発足したものが後に神事としても行われるようになり、上賀茂神社でも平安時代に盛んに行われたそうです、その後絶えていたものが平成17年に武田流弓馬術を引き継ぐ大日本弓馬会の人達の協力で復活され、毎年十月の第三日曜日に行われるようになりました。
 10組の騎馬武者が笠懸けの技を競い、一の鳥居からニの鳥居の傍の218Mの馬場を駆け抜けながら三つの的を狙う遠笠懸け、折り返して地面の的を狙う小笠懸けの五つの的に矢を射ました、的に命中すると大勢の観衆から盛んな拍手が上がっていました。今回は女性の騎手も4人ほどいて一層華やかで盛り上がりました、但しさすがに命中率は少し劣っていました。
 秋晴れ快晴の空の下の馬術観賞はとても楽しいもので満足でした。
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by kamogawa35 | 2012-10-21 17:07 | 京都の四季 洛北 | Comments(0)