圓通寺

洛北岩倉幡枝にひそやかにたたずむ圓通寺は昨日の正伝寺同様比叡山を借景にした庭園として大変有名です。新緑と紅葉の時期が特に素晴らしく庭の苔・柴垣・杉檜・比叡山のバランスが絶妙で見飽きません、不便な場所ですがここを目的にして京都に来るファンも多く拝観者が絶えません。
江戸時代初期、後水尾天皇が造営された幡枝離宮の庭をそのまま今に伝えているそうです。
雨の後で空気が澄んでいて比叡山が間近にくっきりと見えて絶景に言葉がありませんでした、関東から一人旅で来て居られたお嬢さんにお願いして写真に入って頂きました。
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by kamogawa35 | 2007-05-31 22:49 | 京都の四季 洛北 | Comments(2)

正伝寺

北区西賀茂の正伝寺は臨済宗南禅寺派の禅寺で借景の庭園が有名です。
昨夜来の雨が上がって空気が澄んで来ました、思い立って正伝寺に行きました、小堀遠州作の枯山水の庭に遠景の比叡山が借景となって見事な景色でした。特に今日は雨で空気が洗われ遠くまでくっきり見えて借景が引き立っていました。また庭園の白砂もきれいに掃き目が入り禅苑の心が感じられました。方丈広縁の天井は血天井で、徳川幕府軍が桃山城で落城割腹した際の廊下を移したもだそうです。
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by kamogawa35 | 2007-05-30 19:01 | 京都の四季 洛北 | Comments(0)

廃村八丁

京都北山の奥の「廃村八丁」に地域のネーチャークラブの方達の案内で行ってきました。バスで終点の花脊広河原まで、そこから登りはじめ佐々里峠ー品谷山(880M)ー廃村八丁ーダンノ峠ー菅原バス停と約15キロを歩きました。道中は急な登り降りや谷渡りがあって私にはややハードなコースでしたが念願の廃村八丁に行けて大満足でした。
ここは周囲を800M前後の山に囲まれた8丁の盆地で明治時代には分教場も出来て炭焼きや林業の人たちが住んでいましたが昭和8年の大豪雪で陸の孤島となり昭和11年(1936)に全員離村し廃村になったそうです。
 今は家屋もなくなり中心部の平地に避難小屋があるだけで周囲は杉林になっていました。僅かに石組みのところがいくつか有って家屋跡らしいと判る程度でしたが、そこに残された石臼が人が住んでいた事を立派に証明していました。1、スタートの広河原 4〜8廃村八丁
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by kamogawa35 | 2007-05-29 21:35 | 京都北部・北山 | Comments(0)

嵯峨野3 竹林の道

二尊院・常寂光寺からのんびりふらふらと足を伸ばして、嵯峨野を散策する修学旅行生が必ず来る定番中の定番の「竹林の道」まで歩きました。
団体が来ない内にと思って写真をうつしていたら突然中学生の集団が到着して引率の先生が率先して大声で写真撮影、生徒もわいわいケータイぱちぱち、あっという間に静寂の雰囲気は喧噪の場に変わってしまいました、はじき出されてすたこらさっさと逃げ出しました。
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by kamogawa35 | 2007-05-28 21:42 | 京都の四季 洛西・嵯峨野 | Comments(0)

嵯峨野2 ふらふら

二尊院を出て竹林の方向にふらふらと歩みました、新緑も美しかったのですが青々とした雑草や道沿いに咲く花がが心をいやしました。
途中修学旅行の学生さんたちと一緒に歩きました、嵯峨野では凄く素直でかわいい生徒になっていました。
常寂光寺の隣には日本で唯一の髪を祀る「御髪神社」があります、素朴で小さな社なのでみんな通り過ぎて行きますが時々若い2人ずれが参って熱心に祈っています、勿論この場面の主導権は女性です。
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by kamogawa35 | 2007-05-27 22:33 | 京都の四季 洛西・嵯峨野 | Comments(0)

嵯峨野1二尊院新緑 

昨夜からの雨があがって、緑が映えるのを期待して嵯峨野に行きました。楓も苔も雨に洗われて輝いていました。表を歩く修学旅行の団体が来ない内に行ったのが正解で静かな境内を落ち着いて拝観し、たっぷり緑に浸かりました。寺名を表す釈迦如来と阿弥陀如来の二尊にも独占で会って手を合わせました。
鐘楼の鐘を突きました、素晴らしい音色で余韻が3分近く続きました、これぞ至福の時間と感動しました。しばらく耳に残り気分がハイになりました。
本堂横から登る法然廟への自然石を敷き詰めた石段が魅力的で、雨後で少し濡れていて急坂なのに足を運ぶのがとても愉しい気分でした。
今日は黄砂が激しくて、いつもはきれいに見える嵯峨野が霞んでしまっていたのが残念でした。
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by kamogawa35 | 2007-05-26 23:09 | 京都の四季 洛西・嵯峨野 | Comments(0)

棚田3

大津市の比叡山の麓、仰木の里の棚田を見に行きました、どんどん無くなって来ている棚田が市街地に近いところで大規模に残っているのに驚きました。
あまり傾斜は有りませんが山の斜面一帯に整地された棚田が広がり田植えが盛んに行われていました。
1.棚田が谷の横に広がるのどかな景色、2.機械で田植えをした後は手で補植 3.4.このあたりで有名な馬蹄形の棚田
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by kamogawa35 | 2007-05-25 20:22 | 滋賀県 | Comments(0)

若沖展

京都の臨済宗総本山相国寺の承天閣美術館では6月3日まで若沖展が開催されています。
宮内庁に献上保存されていた動植綵画が戻って展示されているとの事で凄い人気です、平日に行きましたが会場内は満員で鑑賞するのに一苦労しました、若沖の絵は熱狂的なファンとあまり好まない人に別れていていたように思いますが近年人気が上がっているようです。私は障壁画の方が好きで動植綵画はあまり好みませんが人々は食い入るように眺めていました。
土曜日曜は長時間並ばないと入れないようで引き返した人も多いようでした。
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by kamogawa35 | 2007-05-23 22:38 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)

貴船神社 本宮

みどりを求めて楓の名所、貴船に行きました、渋滞を避けて早朝に貴船神社本宮に参りましたが独占状態で大正解・大満足でした。
 ここは京都の中心を流れる鴨川の源流域にあるので平安遷都の昔から水の神として信仰を集めています、明治の頃までは上賀茂神社の摂社だったそうですが今は独立しているようです。神社の辺りの川縁には料亭がつらなり、夏には貴船川の涼気と床料理で賑わいます。
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by kamogawa35 | 2007-05-22 22:05 | 京都北部・北山 | Comments(0)

上御霊神社

5月の京都は大小の神社が一斉に祭りを行います、土日毎に各地で鉾や神輿が練り歩いています。今日は上京区にある御霊神社の祭りのフィナーレ神輿行列の渡御がありました、神官達や稚児行列の後3台の大きな神輿が担がれて町中を行進しました、京都御所の横にある冷泉家の前では各々の神輿が止まって盛大に担ぎ上げて祝う儀式をして大変な盛り上がりで迫力満点でした。
御霊神社は平安朝の時代から都の怨霊を守る神社として厚い信仰を得ている由緒ある神社です、また五月初めから周りの掘り割りに咲くアヤメは大変見事で人気があります。
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by kamogawa35 | 2007-05-18 21:12 | 京都の四季 洛中 | Comments(0)