2010年 09月 12日
南禅寺 三門に登る
普通は「山門」と書かれますが正しくは三門で「空門・無相門・無願門」の意味で仏教修業の三解脱を示すそうです。
上に登ると市内が一望でき五右衛門の気分になって「絶景かな!」と叫べるはずでしたが前の木々が高くなっていてあまり見えませんでした、でも内部の釈迦座像・十六羅漢などが拝観出来ました、また周りの堂宇を上から眺めるのはなかなか出来ない経験で満足しました。
2010年 09月 12日
南禅寺の三門の柱下で涼んだあと石川五右衛門の気分を味わおうと三門の上に昇りました。
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